ガンいろいろ・ガン保険いろいろ

このエントリーをはてなブックマークに追加 あとで読む

乳がん等の女性特有のがんへの対策

女性の方々にとっては無論ショッキングな事実であるとは思いますが、実は男女を比較してみると、若いうちは男性よりも女性の方が、がんに罹患しやすいというデータが残されています。
60歳代以降のデータを見ると、男性のがん患者数の方が女性のがん患者数を上回るのですが、それまではつまり逆で、特に30歳代前半から50歳代前半にかけては女性がん患者数の方が男性のそれよりも明らかに多いのです。
がん罹患の部位を調べてみると、乳房や子宮、あるいは卵巣といった女性特有のそれの割合がやはり全体的に見て比較的高い傾向にあると言えます。
ですから、女性の皆さん方もそうした現実から目をそらすことなく、様々なそれについての対策を常に自分の中にて講じておく必要があるでしょう。
たとえば、一般に女性特有のがんの代表的なものとして認識されている乳がん――一生涯のうち、確率的には16人に1人がそれに罹患するとも言われています。
乳がんとの関係で、よく語られているものに「エストロゲン」という女性ホルモンがあります。
ライフスタイル等の変化により日本人の身体つきや体質も大きく変貌しました。
その結果、女性の初潮時期もかつてに比べれば早くなり、現代の日本人女性は昔の女性よりもそうした女性ホルモンとのつきあいが自然と長くなりました。
ここ15年でおよそ1.8倍にまでふくれあがったという近年の乳がん罹患率の増加状態は、そういった事実と、ともすれば関連があるのではないかとも言われています。
およそ30歳代あたりから罹患率が高くなる傾向にあり、40歳代後半から更に(ある意味一気に)増加し、50歳代後半から60歳代前半がもっともその患者数が多いようです。
しかし、このがんは生存率が高く、早期発見と適切な早期治療により完治を望むことも出来ます。
これは女性特有のそれに限った話ではありませんが、ともかくも定期的な検診を自覚的かつ積極的に行うことが、がん対策の基本中の基本と言えるでしょう。
もちろん経済的な備えとして、いわゆる女性向けがん保険にきちんと加入することもおすすめいたします。
女性特有のがんへの保障を特約として付加するタイプのものと、女性特有のそれ専門のタイプのものがあります。
前者は当然、他のがんも保障対象ですから保険料は高め、後者はそれより保険料を抑えられるのでお得ですが、他のがんへの保障はありません。
また、乳がんの場合、「乳房再建手術」への保障があるかどうかにも注目しておいてください。
女性であるからこそ、その美はいつまでも大切にしたいものです。
そのためにも、乳房再建に手厚い保障のある保険を選択しておけば、非常に心丈夫であると思います。
いずれにしても各保険会社のサイト等の情報などをチェックし、自分が納得のゆくがん保険をじっくりお探しください。
Search


Copyright (C)2017ガンいろいろ・ガン保険いろいろ.All rights reserved.